201002
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(1)10-02○○街街頭頭検検査査((平平成成2211年年1111月月ままでで))ににおおいいてて運運行行規規制制違違反反をを確確認認ししたた都都道道府府県県別別台台数数府県名 事業用 自家用 計 支局名 事業用 自家用神戸 8 3兵庫県 12 6 18 姫路 4 3福山 5 1広島県 7 1 8 広島 2 0愛媛県 6 0 6 愛媛 6 0和泉 2 1大阪府 4 2 6 大阪 2 1京都府 4 2 6 京都 4 2岐阜県 4 2 6 岐阜 4 2岡山県 5 0 5 岡山 5 0和歌山県 5 0 5 和歌山 5 0滋賀県 4 0 4 滋賀 4 0降積雪期における輸送の安全確保の徹底について降積雪期における輸送の安全確保の徹底について 国土交通省自動車交通局 輸送の安全確保については、機会あるごとに注意喚起してきたところでありますが、今般、平成21年12月9日付け中防災第26号で中央防災会議会長(内閣総理大臣)から降積雪期における事故防止対策の徹底に努めるよう通知されました。 これから本格的な降積雪期を迎える中、輸送の安全確保に遺漏のないよう次の事項について貴会傘下会員に対し周知徹底を行い、事故の防止に努めるようお願いします。(1) 気象清報や道路における降雪状況等を適時に把握し、以下の対策を講ずることにより、輸送の 安全確保に万全を期すこと。① 積雪・凍結等の気象及び道路状況により、早期に適切な方法でスタッドレスタイヤ及びタイヤ チェーンを装着するよう徹底を図ること。② 点呼時等において、運行経路の道路情報、道路規制情報、気象情報に基づき、乗務員に適切な 指示を行うこと。③ 積雪・凍結時における要注意箇所の把握に努めること。④ 気象状況が急変し、安全運行が確保できないおそれがある場合は、運行計画の変更等の適切な 措置を講ずること。⑤ 乗務員に対して、スリップの要因となる急発進、急加速、急制動、急ハンドルを行わないよう 指導するとともに、道路状況、気象状況に応じた安全速度の遵守、車間距離の確保について指導 を徹底すること。

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