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10-09()京都府内における交通死亡事故の特徴京都府内における交通死亡事故の特徴024681012年齢層別事故死者数平成22年1053267118平成21年225556710815歳以下16~19歳20歳代30歳代40歳代50歳代60歳代70歳代80歳以上 02468101214161820歩行者・自転車時間帯別事故死者数歩行者6362194自転車2211430~4時4~8時8~12時12~16時16~20時20~24時 京都府交通対策協議会1.年齢層別(平成22年6月末現在) 高齢死者が約半数 京都府内の交通事故死者数43人(前年同期比 -7人 ) うち高齢者(65歳以上)22人構成比51.2%前年同期に比べ1人減少しているが、全交通事故死者 に占める割合は5割を超えている。 2.歩行者・自転車事故死者時間帯別(平成22年6月末現在) 歩行者・自転車の死亡事故は、夕暮れ時・夜間が多い 歩行者の事故死者40人のうち、16時~20時の時間帯は、19人と最も多い。また、自転車の事故 死者13人のうち、同時間帯の死亡事故が多い。 3.自動車乗車中の死者11人中3人は「生存の可能性あり」 自動車乗車中の事故死者11人中高齢者は7人と最も多 く、このうち4人はシートベルト非着用だった。 ※ 自動車乗車中死者11人中シートベルトを着用してい れば生存の可能性あり3人 非着用着用自動車乗車中事故死者のシートベルト着用状況

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