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11-01(10)アルコールチェッカーの備え付けは済んでいますか アルコールチェッカーの備え付けは済んでいますか http://www.kyotruck.or.jp/pdf/201008/20100810arukourukentikijosei.pdf HOME 協会の概要 会員の皆様へ 適正化実施機関 お問い合せ 平成23年4月1日から乗務前・乗務後点呼において「アルコールチェッカー」による酒気帯び状態の検査が義務づけられます。 京都府トラック協会では、昨年の7月から「アルコールチェッカー」の導入助成を実施しています。 助成制度の概要は、導入された「アルコールチェッカー」の購入金額の1/2(上限助成金額は、10,000円)で一事業者当たり二台まで(上限額20,000円)となっています。 なお、宿泊が伴う運行系統にあっては、乗務員に「アルコールチェッカー」を携行させ、泊地を出発する際も「酒気帯び状態」の有無を計測するとともに計測結果を報告させ、点呼簿に記載する必要があります。 まだ、備え付けがお済みでない会員様におかれましては、「きょうとらっく」6月号をご覧いただくか、京都府トラック協会HPから 会員の皆様へ をクリックして頂き、表示された画面を下方にたどって頂くと【各種助成関係】の画面が出てきますので、その中の ・アルコール検知器導入促進助成 をクリックして頂くことで、助成要綱及び助成申請書がダウンロード出来ます。(※ 会員専用ページへのアクセスは必要ありません。) また、詳細について不明な場合は、協会適正化事業部業務課(電話075-671-3175)までお問い合わせ下さい。アルコールチェッカー

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