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11-04(16) 0510152025年齢層別死者数(人)平成22年2497411192217平成21年441110611132319~15歳16~19歳20歳代30歳代40歳代50歳代60歳代70歳代80歳以上0510152025303540状態別死者数(人)平成22年24251433平成21年27211340自動車二輪車自転車歩行中05001,0001,5002,0002,500自転車事故発生件数平成22年2,19866411315047平成21年2,2876828617352京都市域山城地域南丹地域中丹地域丹後地域交通事故死者のシートベルト着用の有無非着用54%着用42%不明4%13人10人1人飲酒運転事故による死者数0246810平成22年平成21年1 年齢層別死者数 高齢死者が約半数 自転車乗用中の死者は増加 自転車事故の7割が京都市域 2 状態別死者数3 自転車事故発生件数4 交通事故死者のシートベルト着用有無 5 飲酒運転事故による死者数9割以上が生存の可能性あり!飲酒運転による事故が増加 ! 非着用者13人のうち12人が「シートベルト」飲酒運転による交通死亡事故死者数は9人をしていれば助かった可能性がありました。で前年に比べ人増加しています。 京都府内の交通事故死者数は96 人(前年同期比-5 人)このうち、高齢者(65 歳以上)は47 人(前年同期比-4 人)全死者に占める割合は 49.0%となり、交通事故死者の約半数を占めています。 自転車乗用中の死者数は14 人で、平成18 年以降で最も多い人数となっています。このうち9 人が京都市域で発生 した事故による死者です。自転車事故の発生は 3, 172 件 自転車事故の発生は3,172 件(前年対比-108 件)と減少傾向が見られましたが、南丹地域においては増加しています。また、全自転車事故の約7 割が京都市域内で発生しています。 自転車事故の当事者(自転車利用者)の交通違反は「安全不確認」が最も多く、「違反がなかつた」ケースは3 割以下でした。京都府交通対策協議会平成22年中の京都府内の交通事故発生状況平成22年中の京都府内の交通事故発生状況
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