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()11-06第86回 通常総会において浅井新専務理事を選任第86回 通常総会において浅井新専務理事を選任退任ご挨拶就任ご挨拶退任ご挨拶 平成23年5月27日開催の京ト協第86回 通常総会において、常務理事の職を退任いたしました茨木でございます。京ト協在任中は、会員の皆様の絶大なるご支援、ご協力を賜り、常務理事としての4年間と事務局員としての約30年間に亘り、おかげさまで大過なく務めさせていただくことができました。 今後は、京都府トラック事業協同組合連合会(京都府トラック協会研修センター3階)に勤めさせていただくこととなりました。京ト協の益々のご発展と、会員の皆様のご健勝とご多幸をお祈りし、私の退任のご挨拶とさせていただきます。誠に有り難うございました。 平成23年5月27日開催の京ト協第86回 通常総会において、専務理事の職を退任いたしました杉本でございます。 京ト協専務理事在任中は、会員の皆様の絶大なるご支援、ご協力を賜り、8年間に亘る事務局の運営を担務して参りましたが、皆様のおかげさまで大過なく務めさせていただくことができました。 今後は、余暇の楽しみ方を模索しつつ過していきたいと考えています。 京ト協の益々のご発展と、会員の皆様のご健勝をお祈りし、退任のご挨拶とさせていただきます。有り難うございました。 このたび、(社)京都府トラック協会の専務理事という大任を仰せつかりました。長い公務員生活の中でも、「貨物運送事業」という分野については殆ど経験もなく、不安な部分もありますが、正副会長をはじめ役職員の皆さんなど、多くの諸先輩方のご指導をいただきながら、一日も早く全体像を把握し、与えられた職務が果たせるよう懸命に努力してまいりたいと存じます。 厳しい経済状況が続く中で、協会に課せられた役割は益々重要になるものと思われますし、公益法人改革という今後の協会のあり方を左右する大きな課題も控えており、その職責の重さに身の引き締まる思いですが、協会と業界の発典のために精一杯努めてまいる所存でありますので、ご指導・ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 平成23年5月27日開催の京ト協第86回 通常総会において、退任した杉本 守専務理事の後任として、5月1日付けで当協会に採用された浅井 孝司参与を新専務理事に選任しました。 浅井専務理事は、昭和42年京都府に採用され、長年京都府における地方行政の要職に携わり、平成17年1月からの京都府中丹振興局副局長を最後に京都府を退職、その後3年半、京都府舞鶴市の副市長を務めてこられました。浅井 孝司杉本 守茨木 信也

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