201204
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12-04(�) 平成24年3月16日(金)午後、総務委員会を開催、開会冒頭中嶋守委員長の開会挨拶の後、事務局から理事会への上程議案等について審議するとともに、適正化事業に関する報告ならびに、公益法人検討特別委員会において、支部・部会の運営に関する問題点等が提起され、理事会への上程議案等は全て承認されました。 平成24年3月16日(金)午後、理事会を開催しました。開会冒頭金井 清治会長は「昨今、イラン情勢の不安定から、軽油価格が8円程度上がってきている。ますます、経営を圧迫してきており、このような状況の中で我々を取り巻く環境はますます厳しくなってきている」との挨拶の後議事に入りました。議題として、①平成23年度運輸事業振興助成交付金変更申請について、②平成24年度適正化事業の事業計画及び収支予算について、③公益法人検討特別委員会からの答申について、④新規助成事業の創設について、⑤第87回京ト協通常総会開催日等について、⑥会員の新規加入・退会についてが審議され、全ての案が承認されました。また、事務局からの報告事項として、適正化事業報告、新法人設立後の支部(部会)のあり方についてどが説明されました。 議な 平成24年3月12日(月)午後、「第4回公益法人検討特別委員会」を開催、開会冒頭、中嶋 守委員長の挨拶に続き、議事に入り、事務局から、①新公益法人制度への移行にかかる最近の動きについて、②新公益法人への移行に向けた京ト協の方向性について、③支部、部会の取扱いについて報告がありました。 各委員からは、公益社団への移行については期限を設定すべき、公益を目指すとあるが方針変更はあり得るか、共益と公益の棲み分け、支部・部会については組織運営上必要不可欠、青年協等の位置づけも検討課題、他府県協会の情報も収集して対応案を検討すべき等の意見が出されました。委員会から金井京ト協会長への答申案(p3参照)を採択しました。 西畑義昭副会長は「忌憚のない意見を頂戴した。当面の方向性を決定いただいたが、将来的には公益法人化を目指す方向に軸足を置きながら進めていきたい」との閉会挨拶で締めくくられました。 第4回 公益法人検討特別委員会を開催総務委員会の開催理事会の開催理事会及び委員会の開催について理事会及び委員会の開催について
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