201206
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12-06(18)1.体制整備等緊急事態宣言 感染性・病原性非常に高い恐れがあり、国民生活及び国民経済に甚大な影響を及ぼす恐れがあると認められるとき2.新型インフルエンザによる緊急事態発生の際の措置① 外出自粛要請、集会等の制限等の要請・指示 ② 予防接種の実施③ 医療提供体制の確保(臨時の医療施設の開設等) ④ 緊急物資の運送の要請・指示⑤ 緊急物資の売渡しの要請・収用 ⑥ 埋葬・火葬の特例 ⑦ 生活関連物資等の価格の安定 ⑧ 行政上の申晴期限の延長等 ⑨ 政府関係金融機関等による融資 等 〇新型インフルエンザと同様の影響を持つ未知の新感染症にも適用〇施行期日:公布の日から起算して1年を超えない範囲内において政令で定める日 新型インフルエンザの脅威から国民の生命及び健康を保護し、国民生活及び国民経済の安定を確保するための措置を的確かつ迅速に実施する。(1)行動計画等の作成 ① 国、地方公共団体の行動計画の作成 ② 指定公共機関(電力、ガス、医療、輸送等を営む法人)の指定・業務計画の作成(2)発生時における対策本部の設置 新型インフルエンザ等発生時の国、都道府県の対策本部設置等(3)海外発生時の水際対策の的確な実施及び国内発生時の初動の強化(4)登録事業者の従業員等に対する特定接種の実施(5)医師等への要請・指示等新型インフルエンザ等対策特別措置法の成立新型インフルエンザ等対策特別措置法について~危機管理理としてのインフルエンザ等対策のために~新型インフルエンザ等対策特別措置法の成立新型インフルエンザ等対策特別措置法について~危機管理理としてのインフルエンザ等対策のために~近畿管区警察局広域調整部高 速 道 路 管 理 官 平成24年3月末の近畿管区警察局内の高速道路における交通死亡事故の概要につきましては、12件(死者13人)と昨年同期の約2倍となっており、特に、事故後、あるいはトラブル等のため本線佇立中の運転手がはねられる、人対車の事故が4件(死者数5人)と多発しており、全国の高速道路においても同種の傾向が見られ、これからの交通事故が増加する行楽期を迎え、ますます増加することが懸念きれます。 つきましては、安全運転管理者の皆様におかれましては、交通事故が発生した場合は、携帯電話による110番通報、緊急ダイアル(#9910)、高速道路の路肩に設置されている非常電話で事故の通報をすると共に悲惨な二次事故防上のため、○「車のハザードランプを点け、三角停止板を出して後続車の追突を防止する。」○「パトカー、救急車、道路巡回車が到着するまで路肩のガードレールの外など安全な場所に避難すること。」 など二次事故防上の具体的方法を指導していただきますようお願いいたします。高速道路における二次事故防止のためのお願いについて高速道路における二次事故防止のためのお願いについて
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