201303
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(25)13-03第3 自動計測装置による計測 1 自動計測装置による計測 2 自動計測装置の計測結果に基づく措置第4 繰り返し特殊車両を違法に通行させた者等に対する措置 1 繰り返し特殊車両を違法に通行させた者等に対する行政指導 2 行政指導内容の公表 3 特殊車両通行許可の取消し 4 告発第5 その他 1 所轄警察署との連携 2 地方運輸局等との連携 3 他道路管理者との連携 4 自動車運送事業者等に対する制度啓発 5 荷主等に対する制度啓発等3 道路法第47条の3に係る行政処分等の発出基準について(道路交通管理課長通達) 内容:警告書等の発出基準、公表基準を新たに制定。 (1)警告書の発出基準 ①軸重20トン超過 2回/1ヶ月以上 ②軸重20トン以下 20回/3ヶ月以上(2)公表基準 ①現地取締 是正指導の累積 3回で公表 (1回目の警告を含む。) ②自動計測装置 是正指導の累積 4回で公表 近畿運輸局京都運輸支局京都府トラック協会 平成25年3月5日(火)、近畿運輸局京都運輸支局会議室において、荷主4団体とトラック運送事業者・京都府トラック協会、京都運輸支局がメンバーとなり「パートナーシップ京都会議」が開催され平成24年7月に実施された、「運送事業者と荷主のパートナーシップについてのアンケート調査」の結果について・燃料高騰により運送事業者は「経営に非常に影響」されているが、運賃には反映されていない。・荷待ち時間では運送事業者は「1時間」が多く、「2時間以上」も多い。荷主は「約30分」が大半で、「わからない」も1/4を占めた。◎荷待ち時間の長さや付帯作業に係る決まりの有無について運送事業者・荷主間に認識のズレが見られる。◎運送事業者と荷主の関係は総論として概ね良好であるが、荷主からの要望事項は「時間指定輸送への対応」・「運転手などのマナー向上」などの問題点と課題が報告されました。※ 第1回と第2回の開催間隔が長かった事から、次回以降からは頻繁に開催することが確認され閉会しました。第2回「トラック輸送適正化取引パートナーシップ京都会議」を開催第2回「トラック輸送適正化取引パートナーシップ京都会議」を開催

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