201412

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（1）14-12トラックの森　整備・充実事業の開催　平成２６年１１月８日（土）、「トラックの森づくり」事業を開催しました。これまで排気ガスの軽減対策として、低公害車の導入やエコドライブの推進など、業界は取り組んできておりますが、自然環境を守ることの重要性を考え、平成２３年度から始めた事業であり、本年度で４年目を迎えました。　当日は、一般市民の子ども達５０名を含め８２名と当日の運営をサポートするスタッフを入れた総勢１３９名は、爽やかに晴れ上がった秋空の下、銀閣寺山国有林一帯の「トラックの森」において、植樹やひこばえ切りなどの林業体験、木の枝を使った工作や木製ベンチづくりなどに取り組みました。　法然院の総門前で開会式を開催し、平島環境対策委員長、京都大阪森林管理事務所山崎所長の挨拶の後、全員で「トラックの森」を目指し銀閣寺山に登りました。　午前中は、鹿の害を防ぐために張り巡らされた防護ネットの中で、これまでに植えた苗木のひこばえ切りや新たに広葉樹・アカマツの植樹作業に汗を流し、午後からは、現地で間伐された檜の丸太を使って３基のベンチづくり、木の枝を組み合わせたクリスマスリースづくり、森のクイズ大会などで楽しい一日を過ごし、最後に京都府トラック事業青年協議会の新井副会長による閉会挨拶で事業を終了しました。　作業に使う資機材の運搬や林業体験の補助役として、青年部会と女性部会の方々や関係者にお世話いただき、参加者全員ケガもなく、無事に事業を終えることが出来ました。　平成２６年１１月８日（土）、「トラックの森づくり」９名は、爽やかに晴れ上がった秋空の下、銀閣寺山国有林一帯の「トラックの森」において、

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