201412
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(3)14-12 「トラック・セーフティ・ラリー」スタート式に続き、午前10時から、同構内において「トラックまつり」を開催しました。 10月9日が「トラックの日」と制定されていることから、「トラックの日」イベントの一環としてトラック運送事業についてより多くの方に知って頂くための「トラックまつり」を開催しました。 京都府トラック事業青年協議会宮本昌季会長の挨拶で開幕し、会場には近隣の住民の方々をはじめ、関係者ら約3,000名(主催者発表)が来場、各種プログラム(京都府立鳥羽高等学校吹奏楽部による演奏・仮面ライダードライブショー・トラック引きレース等)を楽しみました。 本年度は、新たな企画としてSuperDriversShowCarProOnoによるスケアードストレートでは、「再現!交通事故その瞬間」と題し、スタントマンが歩行者と車両・自転車と車両の交通事故を再現し、視覚から訴える交通安全教室を開催しました。来場者の多くからは、「交通ルールを守る必要性を再認識した。」とのお声を頂戴しました。さらに、京都府赤十字血液センターによる「100名献血キャンペーン」を実施し、総勢52名の方々に献血のご協力を頂きました。また、働くトラックの絵の募集を行い多くの出品による「児童絵画展」を開催し、多くの方々に鑑賞していただきました。優秀作品には、宮本会長から表彰し、表彰状を手渡しました。「トラックまつり」を開催「トラックまつり」を開催
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