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15-8(6)ドライバー安全運転研修会の開催について(初任運転者向け国交省告示第1366号研修)ドライバー安全運転研修会の開催について(初任運転者向け国交省告示第1366号研修) 特別カリキュラムとして、新規採用者(初任運転者)向けの研修会を実施することとしております。 この研修は、国土交通省告示第1366号(平成13年8月)の「貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に行う指導及び監督の指針」に基づき「初任運転者」への義務付けをされた教育として、以下の4項目について、実車体験を含めて行います。 ①トラックの安全な運転に関する基本的事項、 ②トラックの構造上の特性と日常点検、 ③交通事故を防止するため留意すべき事項 ④危険の予知及び回避記1.日  時平成27年10月3日(土) 9:00~17:302.場  所クレフィール湖東(滋賀県東近江市平柳22-3)3.研修内容初任ドライバー研修(国土交通省告示1366号による研修項目)4.対  象会員企業の初任ドライバー5.費  用協会負担(但し、交通費、食事代は、各自負担)6.募集人数先着20名(但し、1社1名までとします。)7.行  程JR琵琶湖線京都駅7時16分発新快速米原行乗車 →→ 能登川駅下車(クレフィール湖東、バスの送迎有)又は、現地(クレフィール湖東)に9時集合でお願い致します。※本研修のお申込みについては、適正化事業課宛に、電話にて照会をお願いします。適正化事業課TEL:075-671-3175 危険ドラッグなど違法薬物の濫用防止に向けて、京都府トラック協会と京都府、京都府警察との間で協定を締結しました。この協定は、昨年12月に制定された「京都府薬物の濫用の防止に関する条例」の具体的な運用を担保するためのもので、同条例の第8条には、「運送事業者の責務」として、運送を頼まれた荷物が違法薬物であることが分かったとき、又は疑わしいときは、その情報を府に提供するよう規定されています。平成27年7月6日(月)に京都府公館で行われた締結式には、京都府トラック協会から金井会長が出席し、松村京都府健康福祉部長、遠藤京都府警察刑事部長と協定書を交換されました。協定締結後、金井会長からは「我々運送事業者が、どこまで危険ドラッグ等の違法薬物に関する情報を入手できるか不明であるが、条例や協定の趣旨について会員に周知を図り、期待される役割が果たせるよう努めたい。」とのコメントを述べられました。危険ドラッグ等の撲滅に向けた関係団体との協定締結について危険ドラッグ等の撲滅に向けた関係団体との協定締結について

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