201601

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16-1（22）日頃より交通事故防止に努めていただいておりますが、京都府内の交通死亡事故が年末より増加しております。この度、京都府交通対策協議会より下記内容の依頼がありましたのでお知らせいたしますとともに、年始何かと慌ただしいことではありますが、引き続きドライバーへの注意喚起をお願いいたします。記京都府交通対策協議会事務局長１２月に入り、府内では交通死亡事故が５日に京田辺市（80歳女性）で、年末の交通事故防止対策期間に入ってからは、12日に京都市山科区（23歳女性）及び伏見区（58歳男性）、14日に八幡市（40歳男性）で連続して発生し、１５日現在、死者数は昨年同期より１４人多い８１人にのぼり、１１月以降二輪車に乗車中の方が４人亡くなっておられます。各位におかれましては、こうした深刻な状況を重く受け止め、それぞれのお立場において交通安全教育にかかる取組の強化、特に二輪車や自転車を使用される機会の多い事業所様におかれましては従業員の方々に対する安全指導を一層強化していただきますようお願いいたします。また、夕暮れ時・夜間の横断中（横断歩道やその付近）の事故が多発しております。夜間等外出時における反射材活用や一層の安全運転についての注意喚起も併せてお願いいたします。死亡事故の”連続発生”に伴う交通安全対策の強化について（依頼）死亡事故の”連続発生”に伴う交通安全対策の強化について（依頼）

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