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16-12(30) 平成28年11月17日(木)、京都市東山区の「霊山観音」において、交通事故物故者合同慰霊法要を執り行いました。 この法要は、部内・部外の災禍により尊い命を亡くされた168柱の御霊の慰霊のための法要で、金井清治京都府トラック協会会長は、ご霊前において「168柱の御霊への慰霊の意を表するとともに、無事故運行を心掛け、“今後は決して事故を起こさない。”との決意を持って交通事故の絶滅のため、あらゆる方途を講じ、万全を期す覚悟でおります。」との祭文を朗読し、痛ましい交通事故の絶滅を誓い、関係参列者19名は、厳かな読経の流れる中で、慰霊の焼香を行いました。 毎年11月が、国の定める「環境月間」であることに因み、11月1日(火)、京都市伏見区桃山町の「MOMOテラス」で『環境キャンペーン』を開催しました。 この催しは、毎年、京都府と京都市が共催、各関係機関や団体にも呼び掛けて、「エコドライブキャンペーン」として開催しているもので、京都府トラック協会もこれに協賛して啓発グッズを提供、啓発活動にも参加しているものです。 啓発活動に先立って、山口寛京都府環境部長から、「世界規模で地球温暖化対策の重要性が高まる中、昨年末の「COP21」では『パリ協定』が採択されたところであり、環境対策への理解とエコドライブへの対応を呼び掛けていきたい。」との挨拶がありました。 今年の街頭啓発活動には、環境対策委員会の平島委員長、國友副委員長が参加され、「MOMOテラス」への来店者に保冷エコバッグなどの啓発グッズを配付し、環境問題への理解とエコドライブの実践を呼び掛けました。 また、同日午後には、京都縦貫道の京丹波PA(「味夢の里」)でも、同様の啓発活動が行われました。第38回 交通事故物故者等合同慰霊法要を挙行環境キャンペーンを開催 平成28年11月17日(木)、京都市東山区の「霊山観音」において、交通事故物故者合同慰霊法要を執り行いました。 この法要は、部内・部外の災禍により尊い命を亡くされた168柱の御霊の慰霊のための法要で、金井清治京都府トラック協会会長は、ご霊前において「168柱の御霊への慰霊の意を表するとともに、無事故運行を心掛け、“今後は決して事故を起こさない。”との決意を持って交通事故の絶対策への理解とエコドライブへの対応を呼び掛けていきたい。」との挨拶がありました。 今年の街頭啓発活動には、環境対策委員会の平島委員長、國友副委員長が参加され、「MOMOテラス」への来店者に保冷エコバッグなどの啓発グッズを配付し、環境問題への理解とエコドライブの実践を呼び掛けました。 また、同日午後には、京都縦貫道の京丹波PA(「味夢の里」)でも、同様の啓発活動が行われました。

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