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17-5(2)平成29年度 京ト協「助成金」一覧平成29年度 京ト協「助成金」一覧 交通対策関係助成金 ◇ 衝突被害軽減ブレーキ装置導入助成〔助成目的〕事故による被害を軽減する効果のある装置の装着導入促進 〔助成対象装置等〕(1)衝突被害軽減ブレーキ装置〔全ト協が助成対象としている装置〕 ただし、中小企業者(資本金の額または出資の総額が3億円以下の会社/常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人)であり、かつ車両総重量3.5t以上8t未満の事業用貨物自動車に搭載した衝突被害軽減ブレーキ装置であり、国の補助対象装置と同一のものであること。〔助成額、台数〕(1)購入価格の1/4で上限50,000円/台(2)導入上限台数:1社1台まで〔申請期間〕平成29年4月1日~平成30年3月16日◇ 安全装置等導入助成〔助成目的〕事業用トラックの交通事故ゼロを目指す為、危険予測に効果のある安全装置等の装着導入促進〔助成対象装置等〕(1)後方視野確認支援装置〔全ト協が助成対象としている装置〕(2)側方視野確認支援装置〔全ト協が助成対象としている装置〕※中型及び大型自動車の左側に側方カメラを装着した場合に限る。(3)呼気吹込み式アルコールインターロック〔全ト協が助成対象としている装置〕(4)IT機器を活用した遠隔地で行う点呼に使用する携帯型アルコール検知器〔全ト協が助成対象としている装置〕〔助成額〕(1)各1台上限額:20,000円(上限 京ト協10,000円・全ト協10,000円)(2)導入上限台数:1社10台まで〔申請期間〕平成29年4月1日~平成30年3月16日◇ ドライブレコーダ機器等導入助成〔助成目的〕事故防止や安全運転への取り組みを支援するため、事故や急加速・急減速などの一定の衝撃が生じた際に、その前後の映像や走行データを記録し活用と普及を図る〔助成額、台数〕〔全ト協が助成対象としている装置〕(1)簡易型:購入価格の1/2で上限10,000円/台(2)標準型:1台10,000円(3)運行管理連携型:1台40,000円(全ト協、京ト協:各20,000円)(4)導入上限台数:10両未満:届出台数まで、10両以上:10台〔申請期間〕平成29年4月1日~平成30年3月16日◇ 運転記録証明書取得費用助成〔助成目的〕事故防止対策事業の一環として、自動車安全運転センター京都府事務所が発行する運転記録証明書の手数料を助成し、事業用自動車の運転に従事する者の運転経歴を把握し、適正な運行管理

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