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18-5(2)平成30年度 京ト協「助成金」一覧表 平成30年度 京ト協「助成金」一覧表 交通対策関係助成金◇ 衝突被害軽減ブレーキ装置導入助成〔助成目的〕事故による被害を軽減する効果のある装置の装着導入促進〔助成対象装置等〕(1)衝突被害軽減ブレーキ装置〔全ト協が助成対象としている装置〕ただし、中小企業者(資本金の額または出資の総額が3億円以下の会社/常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人)であり、かつ車両総重量3.5t以上8t未満の事業用貨物自動車に搭載した衝突被害軽減ブレーキ装置であり、国の補助対象装置と同一のものであること。〔助成額、台数〕(1)全ト協:取得価格の1/2、上限50,000円/台(2)京ト協:取得価格の1/4、上限25,000円/台(3)導入上限台数:1社1台まで※国から補助金が交付された装置に対しては、京ト協から助成金を交付いたしません。〔申請期間〕平成30年4月1日~平成31年3月15日◇ 安全装置等導入助成〔助成目的〕事業用トラックの交通事故ゼロを目指す為、危険予測に効果のある安全装置等の装着導入促進〔助成対象装置等〕(1)後方視野確認支援装置〔全ト協が助成対象としている装置〕 (2)側方視野確認支援装置〔全ト協が助成対象としている装置〕 ※中型及び大型自動車の左側に側方カメラを装着した場合に限る。(3)呼気吹込み式アルコールインターロック〔全ト協が助成対象としている装置〕 (4)IT機器を活用した遠隔地で行う点呼に使用する携帯型アルコール検知器〔全ト協が助成対象としている装置〕〔助成額〕(1)各1台上限額:40,000円(上限 京ト協20,000円・全ト協20,000円)(2)導入上限台数:1社10台まで※側方視野確認支援装置は、全ト協助成のみとなります。〔申請期間〕平成30年4月1日~平成31年3月15日◇ ドライブレコーダ機器等導入助成〔助成目的〕事故防止や安全運転への取り組みを支援するため、事故や急加速・急減速などの一定の衝撃が生じた際に、その前後の映像や走行データを記録し活用と普及を図る〔詳細〕(全ト協が助成対象としている装置が助成対象)(1)簡易型:購入価格の1/2で上限10,000円/台(2)標準型:1台10,000円(3)運行管理連携型:1台40,000円(全ト協、京ト協:各20,000円)(4)導入上限台数:保有車両数10両未満:届出台数まで、10両以上:10台〔申請期間〕平成30年4月1日~平成31年3月15日

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